1979年慶応義塾大学法学部を卒業。同年東京貿易入社。1982-83年貿易研修センター留学、1984年ニューヨーク赴任。1985年新日鉄と共同でリダックの事業構想を構築、1986年に東京貿易の出資により「REDAC,
Inc.」を設立し、不動産斡旋/管理サービスを開始。当時活発だった日本企業、個人投資家の米国不動産への投資の動きに着眼し、ニューヨークを中心に進出企業のオフィス、住宅へのサービスを提供。NTT
Dataの海外初のコンピューターセンターの設立、高島屋の五番街のビル管理、熊谷組のコンドミニアム管理等多くのプロジェクトに関わる。1987年には新日鉄と東京貿易のJVとして住宅ローン会社「Redac
Service Inc.」を設立し米国で与信の問題のある駐在員や投資家に住宅ローンを提供。特に海外個人投資家の間で人気商品となる。以来投資に関する種々のコンサルティングに携わる。1990年代初めの深刻な不動産不況時においては多数の不動産リストラを手がけ、特に不況時に重要なアセットマネージメントサービスを確立した。管理実績800件、ローン実績8千万ドル。コネチカット州グリニッチ在住。栃木県出身。
日系三世。ニューヨークに生まれる。コロンビア大学で政治学を修めた後、ブルックリンロースクールに進学し
Juris Doctor ( J.D. / 法学博士号 )を取得。1976年にニューヨーク州、1986年に合衆国租税裁判所の弁護士資格を得た。ニューヨーク州及びウエストチェスター郡弁護士会所属。現在、Young
Moriwaki Isaacs & Greenfader, LLP のパートナー。
専門分野は、遺言、信託、遺産税及び贈与税を含むエステートプラニングに関する総合的なアドバイス、遺言及び信託合意書の作成、遺言検認手続とそれに関わる訴訟等。エステート分野では、日系人、日本人のクライアントに対応できるニューヨーク地域でほぼ唯一の弁護士。純資産が10億ドル以上にのぼる、国際的に活躍する個人、事業主を多くクライアントに持つ。
2005年に日本の長野で開催される冬季スペシャルオリンピック世界大会の法律顧問をも努める。又、1989年以来ニューヨーク日系人会
The Japanese American Association of New
York, Inc. (略称JAA) の理事、2002年からは副会長をつとめ、ニューヨーク周辺に在住する日系人、日本人の生活のために貢献している。
弁護士
荻原茂孝 Ogihara & Associates, PLLP 米国ニューヨーク州弁護士
カリフォルニア大学バークレー校で政治学を修めた後、サンフランシスコ大学ロースクールに進学し Juris Doctor (J.D./法学博士号)を取得。その後ニューヨークに移
り、1986年にニューヨーク州弁護士資格を得た。日本からの不動産投資が活発だった80年代後半に、マンハッタンの大手国際法律事務所(オメルバニー&マイヤーズ法律事務所)の不動産部門に所属し、大型売買や投資、リースなど多くの不動産取引の法
律事務に携わった。1992年に独立。現在主宰するOgihara & Associates, PLLC では4人の弁護士を擁し、民事訴訟や移民法を専門とする弁護士らとのチームワークによって、幅広い法律サービスを提供している。ニューヨークでの住宅物件の売買においては長年の経験と実績を持ち、その方面での専門家。これまで扱った住宅取引は300件を超える。現在はまた、ゴルフ場の売却、レストランなど小売業の店舗展開、ワイナリーの買収など多くの商業物件の取引にも関わっている。ニューヨークに進出する日本企業の法律顧問、ビジネスアドバイザとして幅広く活躍中。